マイスターの様々な活動を徒然に記す日記です。

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引退しましたー

書いた人: 東山 | 13/12/09 01:24

お久しぶりです、東山です。
先日追いコンも終わり、とうとう完全に引退しました。
最後なので思いついたことを全部書くので読みづらい文章になっていることと思います。ごめんなさい。下、Meisterの組織としての考えではなくあくまで東山個人の意見であることを先にここで断っておきます。批判はのブログのコメント欄にお願いします。
今年度私たちの代は、鳥人間コンテストディスタンス部門優勝、エコノムーブ部門もここ数年と比較しても良い成績が残せました。成績は様々な要因によるものなので、一概に「うちらすげえ!!」みたいに言うことは出来ませんし、人力飛行機部門の私自身も鳥人間コンテストの優勝を目的にしていたわけではありません(目的はテレビに出たい、彼氏を作りたい、大きいものを作りたい、みんなでわいわいやりたい、知識を身につけたい、倉庫の工具を使いたいなど人それぞれです)。私は優勝の原因は一番は過去の知識、経験の積み重ねだと思いますが、他に目的意識をしっかり持ったTF、過去を振り返る努力、緊張感を持った運営、気合いと根性ではなく理詰めの姿勢もこの結果に貢献したと思います。
翼班員として振り返ると、与えられた(獲得した)リソースの中のうち無理のない範囲内で最高の翼が作れたと思います。作業時間を2倍にしても翼効率にして1%は上げられないだろうというレベルにはなりました。
Meisterは少なくともここ5年ほど、引退すると作業に関わることは全くなくなるというのが伝統です。その伝統が良くも悪くも現役生の作業の自由度を増していると思います。個人的にはなるべく多くの資料を残してそれを下の代が取捨選択出来ればいいかなぁと思っています。
Meisterは鳥人間コンテストでは俗に強豪校と呼ばれていますが、特に明文化された部則のようなものはなく、作業の参加は班と個人、また全体の裁量に任されています。その意識のすり合わせが難しく、時にぶつかり合うこともありました。徹夜での作業もあり、他のサークルに比べて比較的強い結びつきが発生します。その中で人間関係について学ぶことが多くありました。大学生はこれまで学んできた社会常識や人との接し方を発揮する場だと思っていましたが、このサークルでは学ぶこともおおくあり、一回り成長できたと思います。
パイロットが飛行中に面白いこと(?)を言っていたのはテレビ局は一切関係ありません。全て本人の意思だと思います。某巨大掲示板を見ていてふと思ったのでここで一言言っておきます。

私は今年度が始まった10/5に「ブログを1週間に1度は更新したいです」と宣言しました。その後、鳥人間コンテスト後の7/31までの298日間で29本の記事を書きました。1週間に1度にはもう少しのところでおよびませんでしたが、人力飛行機業界では断トツの更新頻度を誇りました(東山調べ)。書きたかったので書いただけなんですけどね。
このブログのソフト?が使いにくすぎますっていうのはどこに言えばよかったんですかね。
ここで私が書いたブログの全記事を勝手に振り返ります。
1.試験翼
もう遥か昔のような感覚です。本番ではリブを1枚も破壊せずにリブ立て出来ました。
2.工大祭
今年は工事の都合で展示がなくなり、1年生はまたたこ焼きを作ったようです。
3.☆2年旅行☆
今年は2、3年旅行を併合して八丈島に行ってきました。
4.練習マスター作り
この後新たに2人翼班員が増えて2年生4人、1年生6人の体制になりました。
5.蛍光灯交換
とっても明るくていい気分です。
6.量産型直流安定化可変電源装置製作記
結局追加生産はされませんでしたが現2年生が壊れにくい電源装置を作ってくれました。
7.本番マスター制作開始と昨年度マスター処分
今年のマスターは欲しい人に配布したので廃棄枚数が少し減ったと聞いてます。
8.超音波カッター
この記事を書いた1か月後に壊れてしまい、その後の出番はありませんでした(´ー`;)
9.ポンチ肉抜き
慣れるとカッターで抜いたほうが速いということに気付いてしまって(ry
10.桁荷重試験の試験
全く同じ構成の組み方で無事桁荷重試験本番は成功しました。心配してくださった方ありがとうございました。
11.リブ切り~
凌駕は美味しいので大岡山に来たら一度是非行ってみて下さい。
12.車体ラック under 翼ラック
このラックによって確実にTF時の積み込みがゆとり化したんじゃないかと思っています。
13.バレンタインデー
今年のバレンタインデーは恐らく自宅にこもっているのかなぁと悲しくなってます。
14.主翼リブ完成!
美しいですね(コメント思いつきません)
15.ストリンガー穴あけ
主翼の穴あけミスは0でしたが尾翼で何枚かやってしまいました。作り直しにはなりませんでしたが。
16.桁穴あけ
この時の旅行記は鳥人間交流会の資料に載せました。WASAのページから見られます。iPhone5s買いました。
17.リブ立て
去年はこの頃連日深夜帰りで辛かったなぁと。今年は夕方に帰れました。
18.ストリンガー取り付け~
ゆいかおりのライブのチケット発売日は12/21ですよ!先行に当たった人はおめでとうございます。
19.後縁作成!
本番翼の後縁も両面テープでつけました。接着剤でつける理論的根拠を私たちが持っていませんでした。
20.プランク、フィルム貼り
翼が完成しました~!結局3月終わりの方でしたが、途中休みを入れてペースを調整したゆとりある作業でした。
21.翼保持の改革
結局シグマファルコンとバナナ保持器は仕様変更のないまま本番まですっと使われました。
22.第一回TF side翼班
結局TFは天候の都合で6回しかしませんでしたが1回1回密度の濃いTFが出来たと思います。
23.スタイロキャリー作り
こいつはいろいろ改善案があったのですが、結局そのまま引退してしまいました。後輩任せた。
24.部室の壁作り~前半
壁つくりは就職先を建築関係にしようかと真面目に悩むくらい楽しかったです。
25.部室の壁作り~後半
最近これで培ったSPF材加工の知識を活かして自室を改造しました。
26.第五回TF side翼班
このあたりから桶川駅経由ではなく川越市駅経由でTFに行きました。この経由に早く気付ければと悔やむ限りです。
27.第六回TF side翼班
今年の本番前修復では代表の方針もあり、一部の翼のフィルムを張り替えませんでした。
28.ASU side翼班
この時冷房機でアリーナコンセントのブレーカーを落としてしまいました。ごめんなさい。
29.鳥コン side翼班
鳥コンでの私の一番の功績は差し入れの管理だったと思っています。

そしてこの記事が30本目の、最後の記事になります。

最後なのでまだまだ書きます。Meisterで変えた、買ったものについてです。
・部室の壁
ブログにもした通り、部室を2つに分ける壁を作りました。
必要性は1年生の頃から意識していましたが、消防点検での指摘により3年生の時にやっと作りました。
構造は20年は持つと思います。うまく使ってください。
・シグマファルコンとバナナ保持器
これは2年生の5月頃に作りましたが、3年生との調整がうまくいかなかったので使い始めたのは自分たちの代になってからです。雨風にあてなければ5年ほど使えると思います。詳しくはブログ参照です。
・コンセント増設
倉庫にコンセントを増設&復活&修理しまくりました。6か所14口、追加容量は8kVAほどです。200V系統を活かせなかったのが心残りです。
・毒部屋の電灯
ブログに書いた通り蛍光灯を取り付けました。
・会計システム
初出かもしれませんが、私は会計でした。年予算数百万円の割に適当だった会計システムを改めてマニュアル化しました。厳格にしすぎて会計の負担が増すことになってしまったので長くは続かないかもしれません。まぁマニュアル通りやればそんなに大きな間違いは起きないとは思いますが・・・。また、予算の引き締めにより部費を4年前の水準まで下げました。予算オーバーした際にお金が使いにくくなるようなシステムも導入しました。それでも電操班が予算を12万円オーバーしたのは私の力不足だったと言わざるを得ませんね^^;
キャプチャ.JPG
・TFの経由変更
先ほども少し触れましたが、電車で飛行場に行く人をピストンする駅を桶川駅から川越市駅に変えました。直接の原因は東京メトロ副都心線と東急東横線の相互直通運転の開始です。これにより運賃をかなり下げることが出来ました。ただし駅から飛行場までの距離は2倍近くに増えました。そこは出発時間の繰り上げと機体セットアップの時間短縮によって補いました。
・翼の3、10mm両面テープ
これまで翼班では幅5mmの両面テープのみ使っていましたが、新たに3mmと10mmのものを購入しました。以前、幅10mmのものが欲しかったら5mmのテープを並べて使っていました。また、3mmのものは自作のカッターで5mmのものから生産していました。新たに導入して作業効率が少し上がったと思います。
・エコノ車体ラック
ブログに書きました。TFの積み込み時に、これまですべての荷物をスズランテープで縛って固定していたので時間がかかっていましたが、このラックの中に入れた荷物は縛る必要がなくなったので、TFの積み込み時間が短縮されました。以前はTF終了後、積み込み待ちの時間が長く、みんなが待たされていましたが、このラックの導入により少し早く帰れるようになりました。個人的な精神衛生上とてもよろしかったです。実際エコノの車体用として使われたのは2回だったかな?
・桁荷重試験のやぐら
ブログに書いた通りです。安全第一でやってください。
・リブ切り台の電装
ブログに書いた通りです。翼班員の安全につながったかな、と思います。
・翼ラック置き場
大掃除の時、これまで小倉庫内にあった翼ラックを大倉庫に移動しました。メリットとして翼が取り出しやすくなって作業がしやすくなること、生活空間と作業空間の分離、トラックへの積み込みが楽になったことがあげられます。逆にデメリットとして翼にサフや塗料がついてしまうことが考えられましたが、問題になるほどではありませんでした。
・荷物棚作り
私が入学したころは、個人の荷物は倉庫内の「床に」置かれていました。個人的にその状況がとても気に入らなかったので、棚を1つは作り、1つは外部から調達し、30人程度なら荷物を棚に置くことが出来るようにしました。
・液晶テレビ導入
37インチの液晶テレビを部員の一部がお金を出し合って小倉庫に置きました。スカイツリーのおかげでTOKYO MXも見られるようになりました。名目は会議用です(?)。
・PC(RIN)の入れ替え
倉庫にあるパソコンにはMIPOとRINという名前の付いたパソコンがありますが、そのうちRINをOBOGの力を借りて、Core2Quad Q6600環境を当時最新のCore i7 3770環境へ変更しました。 
・小倉庫の扉の修理
これは本来大学に言って修理してもらうものだと思いますが、それまでのつなぎとして自分たちでなんとか普通の扉として使えるようにしました。具体的には吊り扉なのですが、吊る部分が壊れて仕方なくキャスターをつけて使っていたのを、使える部品を集めて1か所を普通の吊り扉として使えるようにしました。
・スポット冷房の導入
OB、OGから寄付してもらいました。
・パソ部屋のPC机の入れ替え
研究室の廃棄品に入れ変えました。廃棄品とはいえオフィス用のしっかりした机です。
・パイロットの保険
元パイロットの訴訟のニュースは我々にとって衝撃的でした。私たちのチームではもしもの時に最低限の保障が受けられるようにパイロットを保険に加入させました。決して安くはない金額でした。この辺もう少し大会の運営側とすり合わせ出来ないかなとは思いました。
・TF時のトランシーバーの使用中止
何がいけないのかイマイチわかっていないのですが、トランシーバーでの連絡が出来ずにTFがストップする事態が昨年多々起こりました。そのため今年は一部にLINEによる通信を導入しました。これが円滑なTFの運営に役立ったかはよくわかりません。本当はトランシーバーが無事に使えれば一番いいのですが・・・。
・定休日の設定
翼班作業は毎日出来る人が来てやるというシステムだったのもを毎週木曜日を定休日にしました。別に休みではない日でも休めるとはいえ、必ず休む日があるというのは心のゆとりが全然違います。
・蛍光灯交換係の設置
こういうのは誰かが責任を持たないと永遠に誰も交換しません。
・賞金の使い道
相談の上、ここ3年のシステムではなく4年前より前に似たシステムになりました。
・雑記枠の設置
このブログ「Meister Online」に雑記という枠を作りました。特に役職のない私がどうでもいいことを書くために作ってもらいました。

思いつくのはこんなもんですかね。

Meisterに入っていろいろなことを学べました。いろいろありましたが今ならこのサークルに入って本当に良かったと断言できます。引っ張ってきてくれた先輩のみなさま、一緒に作業した同級生のみんな、ついてきてくれた後輩たち、2年間ありがとうございました。
ではまたどこかでお会いできることを祈って。
東山でしたー(*-v・)

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部室の壁作り~後半

書いた人: 東山 | 13/06/14 18:32

こんにちは、東山です。

とうとう部室に作っていた壁が完成したので後半を書きます。
前半はこちら→  http://www.meister.ne.jp/reports/zakki/2013/06/post-4.html

前回、フレームまで完成したので今回はまず上の窓作りからです。
上の窓はレールにポリカーボネート板をはめて開閉できるようにします。
ますレールを両面テープで貼り付けていきます。おそらくここが一番弱い部分かもしれません。
2013-05-27 12.56.12.jpg
まあ剥がれたらねじ止めすればいいんじゃないですかね?

窓を切り出してはめたらこんな感じです。

2013-05-27 18.37.47.jpg
次にドアを作ります。ドアは2枚作り、両開きになるようにします。片方は普段は閉められるようにします。

だーん
2013-06-05 15.22.44.jpg
下はコンパネ、上はおなじみ中空ポリカーボネート板です。コンパネはそのままだと見栄えが悪いのでペンキで塗装しました。
ドアはほかの部分と違って精度が悪いと悲しいことになるので、屈強な後輩に頼んでものつくりセンターの電動丸鋸をお借りして加工してもらいました。
コンパネとポリカ板は枠のSPF材に溝を掘ってはめこんでいます。このドア作りのほとんどが溝切りに費やされました。

こんな形の溝を掘って・・・
2013-06-07 17.19.00.jpg
ここにフランス落としという金具をはめこみます。これでこんな感じで片方の扉が固定できるのです。
2013-06-10 16.16.34.jpg


扉が完成したら部室に運び込んで枠に取り付けます。代表様にも手伝ってもらいました。
2013-06-07 18.36.36.jpg
ドアノブと受け部分を掘って取り付けます。
2013-06-10 16.15.25.jpg

ドアに隙間が出来ないように枠を取り付けます。この木材だけは大学近くの材木屋(宮○木材)で購入しました。
before
2013-06-10 18.00.18.jpg
after
2013-06-13 17.05.30.jpg
これでドア部分の完成です。

前回はった石膏ボードの隙間や穴をパテで埋めます。
さすが代表様、片面をお願いしたら私の半分の時間でやってくれました。
2013-06-10 16.15.18.jpg
このあとやすって表面を滑らかにします。
石膏ボードに壁紙を貼ります。今回は最初から壁紙の裏に糊がついている商品を購入して手間を省きました。
2013-06-10 16.37.40.jpg
壁紙の余った部分をカットします。私は壁紙切断の素人ですがきれいに切れました。
2013-06-10 17.05.00.jpg
後にフェアリング側にコンセントを設置します。
穴からコードを引き込んで・・・
2013-06-10 17.43.23.jpg
コンセント器具にケーブルを接続して・・・
2013-06-10 17.43.28.jpg
壁の中に埋め込んだボックスに接続して・・・
2013-06-10 17.45.29.jpg
化粧板を取り付けて完成です。
2013-06-10 17.45.40.jpg
上のコンセントに供給する電力線はパイロット側にある既設のコンセントに接続します。
2013-06-10 17.54.52.jpg
これでフェアリングスペースでも電気が使えます。

そして、完成した壁がこちらです!!!どーん
2013-06-13 17.37.06.jpg
いやいやなかなか綺麗に仕上がりました。
かかった費用は木材1万円、ポリカ板関連1万円、その他(金具等)1万円ほどでした。
これでパイロットの健康が少し守れて部室が綺麗になればいいと思います。私はあと1か月半で引退ですが。
前後半と長々とお付き合いいただいた方はありがとうございました。
ではまた~

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安くTFに行くために

書いた人: 東山 | 13/06/08 20:42

こんにちは東山です。

間もなく引退ということで、Meisterで得た知識を、残念ながらいつ藻屑と消えるか分からない引継資料ではなくて、このブログに晒していこうと思います。誰か一人でも参考にしてくれるといいかなーと思います。

私たちは普段、テストフライト(以下TF)に埼玉県桶川市/川島町のホンダエアポートを利用しています。



より大きな地図で TF飛行場 を表示

この飛行場の最寄り駅は桶川駅で、駅からは約7km離れています。そのため、車で飛行場までピストン輸送します。

大岡山から桶川駅に行くならば、以下のルートが一般的だと思います。

発着時間:21:15発 → 22:29着
所要時間:1時間14分
乗車時間:1時間5分
乗換回数:2回
総額:970円
距離:50.0km

■大岡山
|  東急目黒線(浦和美園行)   4.3km
|  21:15-21:23[8分]
|  150円
◇目黒
|  山手線渋谷方面行   1.5km
|  21:28-21:31[3分]
|  820円
◇恵比寿
|  湘南新宿ライン(高崎行)   44.2km   
|  21:35-22:29[54分]
|   ↓ 
■桶川    

ちなみにこれまではこのルートは使用せず、目黒から山手線で上野まで行って、上野から高崎線の始発列車に乗って桶川まで座って行っていました。これにより待ち受けるTFに対して体力を温存することが出来ます。

料金は往復で1940円です。
この区間ではJRを使用しています。JRには、乗車券を分割して購入することで、合計金額を安くすることが出来ます。詳しくは「乗車券 分割購入」のキーワードで検索してください。
JR区間は目黒から桶川までの820円です。この区間を以下のように分割して購入します。
目黒―池袋 190円
池袋―与野 290円
与野―桶川 230円
これで大岡山―目黒の運賃と合わせて合計860円、往復1720円となり110円安くなりました。
ここで回数券を利用します。回数券はたくさんの枚数を同時購入することで、安く購入できるものです。JRには11枚入って10枚分の運賃で買える普通回数券がありますが、東急電津などの私鉄の多くはその回数券に加えて14枚入って10枚分の運賃で買えるが、土日しか使えない土休日用回数券が用意されています。
TFは主に金土で行われるので、土曜日は安い土休日回数券を使うことが出来ます。
回数券を使って金土にTFを行った場合の運賃は1534円、土日に行った場合は1505円です。普通に往復するより406円安くなります。
ちなみに恵比寿―桶川間を往復グリーン車を利用した場合は2834円です。快適なのでおすすめですよ。
ところで、今年は東急東横線と東京メトロ副都心線の線路が渋谷駅でつながり、相互直通運転を開始したのが印象的でした。この直通運転により、神奈川県から埼玉県まで乗り換えなしで行くことができるようになりました。
そして私は地図をじーっと見ていて気が付きました。飛行場の最寄り駅は桶川駅ですが、川越にも近いじゃないですか。ちなみに地図で調べてみると約10kmです。桶川駅までの距離7kmと比べるとあまり遠くありません。そのため、東武東上線川越市駅を運賃面から検証してみることにしました。
相互直通運転を利用した場合の一般的な経路は以下のようになります。
発着時間:15:26発 → 16:27着
所要時間:1時間1分
乗車時間:57分
乗換回数:2回
総額:760円
距離:47.6km

■大岡山    2番線発
|  東急大井町線(溝の口行)   1.5km
|  15:26-15:29[3分]
|  190円
◇自由が丘(東急
|  東急東横線特急(川越市行)   7.0km
|  15:31-15:39[8分]
|   ↓ 
◇渋谷 ≪直通≫
|  東京メトロ副都心線急行(川越市行)   20.2km   
|  15:40-16:07[27分]
|  270円
◇和光市
|  東武東上線急行(森林公園行)   18.9km
|  16:08-16:27[19分]
|  300円
■川越市 

普通は和光市で乗り換えずに川越市まで各駅停車で行きます。これにより自由が丘から川越市まで座ることができ、体力を温存できます。
往復の運賃は1520円です。この時点で回数券や乗車券分割を使った桶川駅までの料金に既に並びました。
ここから回数券を使います。ちなみに東京メトロ、東武鉄道、東急電鉄は土休日回数券を発行しています。
すると、金土TFだった場合の運賃は1234円、土日TFの場合はなんと1086円になります!土日だった場合は桶川経由の通常運賃より854円安くすることが出来ました!

今年は第4回TFからこの川越市経由の経路を使いました。平均15人が電車で移動するので、TF1回あたり13000円の節約になりました。

こんな感じでいろいろやってきた3か月でした。またネタがあれば書いていこうと思います。ではまた~!


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