フェアリング班の日記です

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書いた人: るり | 12/04/22 00:09

はじめまして。
実はフェアリング設計の守屋です。

TF用フェアリングはcadに玩ばれながら設計しました汗
よくよく見ると(見なくても笑)あちこちに試行錯誤の痕跡が(゚o゚)ノ
あと、ダクトをつけてます!

次に本番用を設計する途中で生み出された作品を載せてみます(・・。)ゞ
日記用2.png
この目新しいアウトレット!抵抗減るので数か月前までこれにしようと思ってました・・・
が、やめました!

そうして遂に本番用フェアリングの設計が完了しました!
日記用.png

以上簡単なご報告でした。
でわでわノシ

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風洞実験しました。

書いた人: mii | 12/03/22 16:46

お久しぶりです。
もうすっかり春休みも半ばですね。

フェアリング班の春休みと言えば、
主任:「いや、レポートもテストもない春休みだからこそ作業しなければ来年の進級がかかっt(ry」
というわけで、毎日作業してもらった班員の多大な協力のおかげで早くも本番用フェアリングの製作にとりかかっています。

そんなフェアリング班の春休みの作業を少し紹介したいと思います。

前回の日記更新時
1.jpg
切り出しが終了しこんな発泡の塊だったフェアリング。

まずはこの表面をひたすらやすっていきます。
やすって出た発泡の粉はすさまじいため、作業服に着替えカーテンとビニールに仕切られた別室での作業です。
にもかかわらず、洋服、靴、鞄の中までいつのまにか白い粉が...
ついにiphoneカバーの中から出てきたときはさすがに驚きました。

フェアリング内側はヒートカッターや電熱線を用いて中抜きし、粉に負けずさらにひたすらやすり続けること数日。
2.JPG
きれいなフェアリングが見えてきましたね。
ところどころ穴が開いているような気もしますが、そんなことは気にしません。

次にこの表面にフィルムを貼っていきます。
RIMG0355のコピー.jpg
熱縮フィルムにヒートガンを当ててフィルムを貼っていくことで曲面にもきれいにフィルムが定着します。

そうして完成したフェアリングがこちら
0.JPG
あとは接合を待つのみです。
TFが楽しみですね。


次に、タイトルにある通り、風洞実験のお話を、
3月初旬、学科の教授のご厚意により、研究室の風洞設備を貸して頂き風洞実験をおこないました。
今回の目的は
①1/16モデルのミニチュアフェアリングを用い、インテイクとアウトレットの違いによる抵抗の測定を行うこと。
②厚さ、発泡倍率を変えた発泡の試験片を用意し、風速による強度を比較すること。
の2つの実験をおこなわせていただきました。

まずは、①の実験から
R0017910.JPG
ミニチュアフェアリングです。
ちゃんと中も空洞になっているのですが、あまりにも壊れそうなので
「風を当てた瞬間に空中分解するんじゃない。」
「まあ、それはそれで(笑)」
とか言われつつ実験開始。

R0017941.JPG


風→バキッ☆ |Σo(゚ ☐゚ o)どうしてこうなったー


なんてことはなく、結局少し翼が振れる程度で無事に実験終了。
実寸サイズのフェアリングとレイノルズ数を合わせることは不可能だったため正確な抵抗は得られませんでしたが、今回の測定結果とTF用フェアリングによるTFの結果をもとに、本番用のインテイクとアウトレットを決定したいと思います。

そして②の実験。
一番最初に、用意した試験片の中で最も強度の低い厚さ2mmの試験片で実験を行ないました。
R0017947.jpg
機体の機速7m/sに対し12m/sまで風速を上げましたが、一向に壊れる気配がありません。
意外と発泡スチロールって丈夫ですね。
というわけで、ほかの試験片たちを試すことなく、本番用の製作に使う発泡スチロールが決定。

ご協力していただいたみなさん本当にありがとうございました。


ではまた次回の日記で。
あれ?そういえば駆動とかフレームが日記を書くとかどうとか言ってた気が...(チラッ

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はじめまして、フェアリング班です。

書いた人: mii | 11/11/23 15:00

はじめまして。
今期フェアリング主任の笠井です。
実験とかレポートとかバイオとかに追われてだらだらしてたら、もう冬ですね。
...
もう今年もあと1か月ちょっとなのでは?Σ(・□・;)


ということで遅くなってしまいましたが、今までやっていたフェアリング班の作業を夏からさらっと報告していきたいと思います。


まずは班員紹介です。
今年のフェアリング班は2年生が主任と設計の2人、1年生が2.5人の構成となっております。
2年生は女子2人で身長が不足してたので、背も高くて優秀な1年生には本当に助かっています。
0.5人目の半人はさておき次は作業報告に行きたいと思います。


今年のフェアリングの作業はなるべく本番用に時間を割きたかったので、設計様が終了次第9月ごろからTF用の製作を始めました。

編集3.png
毎年恒例の治具作りです。
このフェアリングの治具は大きな発泡スチロールから表面の概形を切り出す「接線切り出し」という製作方法に使います。
1年生にとってその治具の形がどのように切り出されるのかは実際の切り出しの時まではよく分からないものです。
私も1年前はさっぱり分かりませんでした。(先輩すみません...)

9月中はコックピット班の1年生総出で、このよく分からない治具を延々と作ってもらいました。


10月、完成した治具を使って初めての切り出しをしました。
編集2-1.png
ノーズ部分です。
インテイクの部分を試験的に変えた関係で、例年よりも少し小さめの形になっています。
目線編集.png
なぜか翼班の子も手伝っていてくれてます。
にぎやかな作業場でいいですね。


ここで先ほど少し話に出た接線切り出しについて、
一言で言ってしまうとSolidworksで3次元平面上のフェアリングの表面に接線を引いてその接線上を切り出していくというものなのですが、この接線を引くというデータ作りは結構時間がかかります。
延々とパソコンに向かって線を引き続ける鬱作業です。
この鬱作業を打開すべく電装班のアドバイスのもと10月某日、"接線を自動で引いてくれるプログラム"作成のため桁巻きを後目にパソコンに向かい始めました。(`・ω・´)ゞキリッ

動かなかったり、読み込んでくれなかったり、何より意味が分からなかったりいろいろありましたが、、、

完成しました。

Solidworksの処理ができていない表面部分には引けなかったりしますが、これで鬱作業ともお別れです。
よかったよかった ヽ(* ´ ▽ ` )ノ


だらだら長くなってしまいましたが、そろそろ実験レポートを書き始めないと留年の危機が迫っています...

至らない点が本当に(いや本当に)多いと思いますが、来年の夏まで精一杯勤めさせていただこうと思います。
よろしくお願いいたします。


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