2010年12月の記事です。
≪2010年11月 2011年3月≫
書いた人: eri | 10/12/17 22:27
はじめまして。プロペラ設計です。
予定より若干時間がかかりましたがプロペラ設計かつ雄型設計のほうが終了しました。ペラ作業のほうも始まり来週には雄型のジグに会えるかもしれません。
回転数を135rpmとしたためかなりコード長の長めなプロペラ(最大約280mm)となりました。設計方法についてはLarabeeの論文を用いましたがそれに則ったプロペラ効率が93%越えとなったので揚力線理論から組んだプログラムを用いて再計算をしたところ約87%となりました。
今はフェアリング設計に影響するプロペラ後流などをfluentなどを使って解析できたらいいなと思い...バトルロワイルを見てました
ともかく勉強をしています。
さて今年はまだ可変ピッチを乗せる方向らしいです。ペラ班のojさん、電装のT君が奮闘していることでしょう。
数多くの助言を下さった先輩がた、ありがとうございました。
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はじめまして。プロペラ設計です。
予定より若干時間がかかりましたがプロペラ設計かつ雄型設計のほうが終了しました。ペラ作業のほうも始まり来週には雄型のジグに会えるかもしれません。
回転数を135rpmとしたためかなりコード長の長めなプロペラ(最大約280mm)となりました。設計方法についてはLarabeeの論文を用いましたがそれに則ったプロペラ効率が93%越えとなったので揚力線理論から組んだプログラムを用いて再計算をしたところ約87%となりました。
今はフェアリング設計に影響するプロペラ後流などをfluentなどを使って解析できたらいいなと思い...バトルロワイルを見てました
ともかく勉強をしています。
さて今年はまだ可変ピッチを乗せる方向らしいです。ペラ班のojさん、電装のT君が奮闘していることでしょう。
数多くの助言を下さった先輩がた、ありがとうございました。