回転試験においてついに発動「CPP for Answer」です。今年は回転打消し機構「プリプリコア」が上田に内蔵され、ペラシャフト先端部「ライトセーバー」とスプリングスライド機構「φター」によってワイヤーのテンションが伝達されます。いまのところ「φター」がまだガタつくので改修が必要ですが、基本的構造は恐らく決定だと思います。 レバーを引いた結果、0.0-0.8-1.2-1.8等、連続的に角度が変化せず、また目標角度にも達していません。ワイヤーのテンションが足りていないか、スプリングが強すぎるのが原因かと。この部分は恐らく最後の最後まで調整が必要になると予測されます。(4月引退、夢の計画さようなら・・・)
ようやくお届けGSU速報(おせーよ)です。
回転試験においてついに発動「CPP for Answer」です。今年は回転打消し機構「プリプリコア」が上田に内蔵され、ペラシャフト先端部「ライトセーバー」とスプリングスライド機構「φター」によってワイヤーのテンションが伝達されます。いまのところ「φター」がまだガタつくので改修が必要ですが、基本的構造は恐らく決定だと思います。
レバーを引いた結果、0.0-0.8-1.2-1.8等、連続的に角度が変化せず、また目標角度にも達していません。ワイヤーのテンションが足りていないか、スプリングが強すぎるのが原因かと。この部分は恐らく最後の最後まで調整が必要になると予測されます。(4月引退、夢の計画さようなら・・・)
月、火で今年度ペラのスパー外リングを作りました。ベアリングの締め付けはなかなかいい感じだと思います。
「このエポ硬化の先に、答えはあるのか・・・」