たかが書いた2009年05月21日の記事です。
書いた人: たか(2009/05/21 19:19:31)
>>車輪が少しだけ右に傾いているらしく、長い滑走時に右にそれてしまう性質がある
ひとつ伺いますが,テールのスターターは右利きですか?もしそうだとしたら,きっと右に曲がってしまう原因はテールの押し方だと思います.右利きの人はテールを右側から握るため,テールを左に押してしまいがちです.
実は昔,まったく同じことを設計から何度もしつこく言われた苦い経験があります.なので,もしコクピの車輪の構造が変わっていないならば,車輪による蛇行があったとしても,テールの人の力加減でなんとでもできると思いますよ.
テストフライト頑張ってください!
>>OB 様
コメントありがとうございます!
ご指摘の点を踏まえてもう一度ビデオを見直してみましたが、大きくそれた回ではテールが抜ける際に傾きが大きくなっていることを確認できました。
次回TF(今日?)では注意して行ってみようと思います!
>>きっと右に曲がってしまう原因はテールの押し方だと思います.
同じ意見です。昔にも同じようなことが多発した際に、どれだけまっすぐ車輪を作っても曲がる現象が改善されないため、わざと左方向に曲がっている車輪を作ったことがあります。その時は左方向の車輪でも機体は右に曲がっていったため、おそらく車輪が原因ではないのだと思います。
テールの押し方の問題と、垂直が本当にニュートラになっているかあたりが見るポイントな気がします。
テストフライトでしっかり見極めてください。
テールの利き腕問題は去年もあったのですが、昔のOBさん方がおっしゃるように、利き腕の問題だと判明して解決していたんじゃなかったかな……。

5 / 5,6にグラウンドでのTF、5 / 8,9、15,16に桶川でのTF を行いました。
それらを終えて、左右バランスと翼の撓み量の確認、重心位置調整、水平尾翼のニュートラ確認を行えました。
本当はそれぞれ終わった直後に報告しようと思っていたのですが・・・なんか・・・本当、すみませんorz怠慢です・・・。
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☆5 / 5,6 グラウンドTF
グラウンドで転がし、路面状況によっては滑走を行う予定でしたが、グラウンドでのセットアップ時に確認した時より路面のでこぼこが酷くなって
おり、ほとんど転がしも行えずに終了となってしまいました。
☆5 / 8,9 第一回桶川TF
埼玉県の桶川にあるホンダエアポートにてころがし6 本を行いました。
予報では風、天気ともに厳しかったのですが、実際にいってみるとほぼ無風で絶好のテストフライト日和でした。
グラウンドクルーの練習と車輪周りの確認を目的に機体をころがしはじめたのですが、数本行ったところで車輪を機体に取り付けるL字というパーツから異音が聞こえてきました。
コクピ主任が見たところ軸穴付近が壊れ始めているのを確認できたため、一部仕様の違う予備のL字と交換して続行しましたが同様の状況になってしまったため撤収しました。
L字の様子(わかりづらいですが・・・)

セットアップ自体は計画通り早めに終わったため、滑走試験で翼の左右バランスを確認するところまで行きたかったのですが残念です。
L字以外の破損箇所は見受けられなかったのが不幸中の幸いというか・・・。
L字は設計、製作面ともに考え直し、必要な強度を持ったものになるよう製作しなおしました。(強すぎたら強すぎたでまた困ることになるのです。)
☆5 / 15,16 第一回桶川TF
前回同様、埼玉県の桶川にあるホンダエアポートにてころがし12本、滑走6 本、ジャンプ4本を行いました。
天気は少し曇り気味で、風が常に滑走路と平行な方向に1m前後吹いているような状況でした。
動画はこちらです。
http://www.youtube.com/watch?v=aPF5bBIdLD8
電装の取ってくれたログを見る限り20cmほど浮いたようです。
向かい風1.0 ~1.5 m程度のため対地速度はかなり遅いです。
主翼取付角が設計値より0.2deg だけ高めに取ったことから対気速度は6.3m/s前後でした。ちょっと予想より遅めですかね。
ロール方向には安定していましたが、車輪が少しだけ右に傾いているらしく、長い滑走時に右にそれてしまう性質があるようです。
2回ほど緑地帯ギリギリまでそれてしまい、何とか問題はありませんでしたが、次回は車輪周りの調整、グラウンドクルーと後ろから指示を出している自分のレベルを上げて修正しようと思います。
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(補足)
ころがし・・・歩く程度のスピードで機体を進ませ、車輪の向きが前後とも揃っているか、グラウンドクルー(滑走路上で並走し着陸時に機体を保持する人たち)の動きを確認する。
滑走・・・小走り程度のスピードで機体を進ませ、翼のたわみ量、左右バランスなどを確認する。
ジャンプ・・・腰の高さ程度まで浮かせすぐに推力を断つ飛行試験、重心位置や水平尾翼のニュートラル角の確認などを行う。