2009年07月の記事です。
書いた人: カイノ(2009/07/15 01:45:09)
すっかり更新をさぼっているカイノです。もうすぐ引退してしまう身となりましたのでこれからはしっかり日記を更新しようと思います。さて、先週末にマイスターは目黒区のお祭り「パーシモンほたる祭り」にボランティアとして参加してきました!このお祭りは、目黒区の子供達のために楽しい地域のお祭りを提供したい、というコンセプトのもと、都立商店街連合が中心となって企画されています。今回、マイスターは「紙ヒコーキつくり」という企画で参加しました。お祭りはこんな感じ外にはミニ動物園ということでヤギさんがいました。こちらは紙ヒコーキつくりをしたホールの様子です。かなりの方に来ていただきました。使ったケント紙の枚数だけ数えても200枚は軽く超えいます。だいたい6ヵ所ほど作業机を用意し、マイスター部員がそれぞれ紙ヒコーキの作り方を指導するようにしました。朝から荷物運びやテント立てなどの準備もありましたが、子供たちの喜ぶ顔を見ることができたことが一番うれしいことでした。今回、パーシモンほたる祭りを運営してくださった皆様、お祭りの紹介をしてくださった東工大支援課様、三木谷様、最後にボランティアで参加してくれた部員の方々、本当にありがとうございます。
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すっかり更新をさぼっているカイノです。



もうすぐ引退してしまう身となりましたのでこれからはしっかり日記を更新しようと思います。
さて、先週末にマイスターは目黒区のお祭り「パーシモンほたる祭り」にボランティアとして参加してきました!
このお祭りは、目黒区の子供達のために楽しい地域のお祭りを提供したい、というコンセプトのもと、都立商店街連合が中心となって企画されています。
今回、マイスターは「紙ヒコーキつくり」という企画で参加しました。
お祭りはこんな感じ
外にはミニ動物園ということでヤギさんがいました。
こちらは紙ヒコーキつくりをしたホールの様子です。
かなりの方に来ていただきました。使ったケント紙の枚数だけ数えても200枚は軽く超えいます。
だいたい6ヵ所ほど作業机を用意し、マイスター部員がそれぞれ紙ヒコーキの作り方を指導するようにしました。
朝から荷物運びやテント立てなどの準備もありましたが、子供たちの喜ぶ顔を見ることができたことが一番うれしいことでした。
今回、パーシモンほたる祭りを運営してくださった皆様、お祭りの紹介をしてくださった東工大支援課様、三木谷様、最後にボランティアで参加してくれた部員の方々、本当にありがとうございます。