でした。なんともリアクションしにくい。

テント前をするする通過するするめいかの図

試走の時点ではそこそこのログデータがとれており、Meister新記録いけるんじゃね?とか思ってたわけですが、本番はそう簡単にはいきませんでした。　昨年度からのグレードアップを狙うあまり多くのことに手を出しすぎて細かい調整が間に合わず、安定感に欠ける状態で本番に臨んでしまったことが原因です。特に折り返し地点では他チームの車体に迷惑を掛ける場面がありました。勝手に自爆するならまだしも他チームを巻き込むのは最悪です。本当に申し訳ございませんでした。

新しい試みを反映するには2時間トラブルなく運用できる車体の存在が前提にあるということを肝に銘じて、6月中旬の袖ヶ浦大会まではこの悔しさをバネに"安定して運用できる車体"をテーマに活動していきますので、応援よろしくお願いいたします。

それにしても、デビュー戦で70km超えを達成した去年の先輩たちって優秀だったんだなー。実際に自分たちで運用してみて痛感しましたワ...

※1 

ご報告遅れました。今年度の車体名はSURUMEIKAで御座居ます。

由来は特にないですが設計段階でなぜかこの名前で呼ばれていたのでそのまま決定しました。

なにはともあれするめいかのように時が経つにつれて味が出る車体になればいいんじゃないかしら！なんのこっちゃ